SDGs
SDGsへの取り組み
現在/未来の取り組み
現在と未来をむすび
つないでいくために
梅田ホールディングスは国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
ホールディングス全体でSDGsの達成に向けた取り組み・活動を行っております。
環境保全への取り組みを最重要課題と捉え、地球環境の保全並びに
環境汚染の防止に寄与すべく活動しています。
また、ホールディングス全社を通して17の目標すべてについて取り組みを設定し、
私たちの企業活動や社員一人ひとりの行動で、
より良い社会の実現へと貢献してまいります。

PRESENT
現在の取り組み
身近な地域社会からSDGsの目標達成を実現すべく、
梅田ホールディングスでは下記のような取り組みを行っています。
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地域清掃への取り組み
清須市ごみ減量化等促進委員会様が中心となって実施している【ごみ散乱防止市民活動】へ参加しました。本社の最寄駅でもある、名鉄須ケ口駅前にて、歩きたばこや、ごみのポイ捨てをしないように啓発しました。
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マクドナルドハウスへの寄付
マクドナルド様及びマクドナルド事業に関連する企業様とパートナーシップを結び、支援が必要な人々への施設提供を行っています。(株)宮崎は、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンのゴールドスポンサーです。
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廃棄物庫での分別指導と実施
大型ショッピングセンター内での廃棄物庫管理業務実施。施設全体から排出される廃棄物の6割以上の資源化分別を行いました。
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出前授業の実施
小学生を対象に「紙のリサイクルの必要性」「リサイクルするための分別の知識」を伝えます。
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ペットボトル・古紙の店頭回収
住みやすい街づくりに貢献し、資源の有効活用により森林減少を阻止。さらに海洋汚染の軽減など自然を意識したライフサイクルを推奨しています。
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交通安全への取り組み
城北自動車学校を筆頭に、交通教育の入口として将来への事故軽減を促進しています。
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U-BOX展開
地域の環境への悪影響を軽減、資源の有効活用により森林減少を阻止し、自然を意識したライフスタイルを推奨しています。
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環境フェアヘの参加
持続可能な開発を推進するために必要な知識及び技能を習得できるようにします。
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ソーラーパネルの設置・
LED照明への移行推進最終的には、全営業所の照明をLEDへ移行します。
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障がい者の雇用促進
若者や障がい者を含むすべての男女に雇用の促進を促しています。(同一労働、同一賃金を達成)
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矢崎システムでの運行管理
エネルギー効率の改善率を向上させています。
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若者の将来雇用に向けた
支援策の構築免許が無いことで活躍の場が制限されている若者に、働きながら免許を取得できる「免許取得支援制度」を実施しています。(中型・大型自動車免許、フォークリフト免許など)
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エコ通勤の推進
エネルギー効率の改善率を向上させています。
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地域の飲食店とのコラボ
地域企業とのパートナーシップにより、地域環境の改善を推進します。
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新聞店回収
住みやすい街づくりに貢献し、資源の有効活用により森林減少を阻止するなど自然を意識したライフスタイルを推奨しています。
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FUTURE
未来の取り組み
企業活動を通してさらなる貢献ができるよう、
下記取り組みの実施を企画・予定しています。
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不法投棄の抑制
リサイクルBOXのデザインを変更し、廃棄物の不法投棄を抑制します。
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収益の一部寄付
収益の一部を、途上国への寄付や森林事業へ充てます。
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地域の子どもの安全に
配慮する近隣小学校と提携し、下校時間が17:00以降になる児童の付き添い下校。通学路において、安全のための人員配置。公園(緑地)の建設。
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同一賃金(一定賃金)を実現し、
より良い労働環境を構築する賃金見直しを行い、長く勤めていただけるように配慮します。
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名港RC東事業所の
排水設備整備ペットボトル残渣排水をクリーンにします。
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車輌・重機の
EV化推進2030年までの数値目標。(全台数に対する割合)
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雨水の再利用設備の検討
水資源の有効活用。
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梅田ホールディングスは、
SDGsへの取り組みを
さらに加速させ
人と環境と社会をむすび、
そして現在から未来へ
幸せをつないでいきます。